城の語る日本史
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城の語る日本史
朝日新聞社, 1996.10
- タイトル読み
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シロ ノ カタル ニホンシ
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注記
はじめに(石井進), あとがき(千田嘉博)
さらに知りたい人のための11冊: p245-246
朝日カルチャーセンター連続講座「城の語る日本史」(1994年10月-1995年2月)をもとにしたもの
収録内容
- 戦いの始まり / 佐原真 [述]
- 倭国乱 : 環濠集落と高地性集落 / 春成秀爾 [述]
- 古墳時代の豪族居館 / 白石太一郎 [述]
- 古代の都城と山城 / 阿部義平 [述]
- 多賀城と東北の城柵 / 岡田茂弘 [述]
- 鎌倉武士と館 / 石井進 [述]
- 戦国の城から近世の城へ / 千田嘉博 [述]
- 近世城下町の成立 / 小島道裕 [述]
内容説明・目次
内容説明
国立歴史民俗博物館の研究者が、弥生から近世城郭の成立まで、最新成果で城の変化を追い、日本の歴史と社会を読み直す。
目次
- 戦いの始まり
- 倭国乱—環壕集落と高地性集落
- 古墳時代の豪族居館
- 古代の都城と山城
- 多賀城と東北の城柵
- 鎌倉武士と館
- 戦国の城から近世の城へ
- 近世城下町の成立
「BOOKデータベース」 より