体でおぼえ心で学ぶ人間づくり : これが自然学園高等学校の労作教育
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書誌事項
体でおぼえ心で学ぶ人間づくり : これが自然学園高等学校の労作教育
海竜社, 1995.11
- タイトル読み
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カラダ デ オボエ ココロ デ マナブ ニンゲンズクリ : コレ ガ シゼン ガクエン コウトウ ガッコウ ノ ロウサク キョウイク
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内容説明・目次
内容説明
人格の基礎は高校時代につくられる。全寮生活。農作業。自然の中で育まれる体験学習で知力をつけて大学へ。私財を投じて山の中に理想の学園をつくった熱血先生の人づくりドキュメント。
目次
- 全寮制、山の中の小さな手づくり高校
- 子ども一ひとりが見えなくては個性教育はできない
- 体で覚える、体で学ぶ
- 自分の頭で考え、自分の足で歩ける人づくり
- 生きる方法、生きる能力を身につける
- 子どもを王様にしていませんか
- いま、日本人はいかに生きるべきか
- 平均的人間より独創性豊かな人間であれ
- 「みんなと同じが善」の発想はもういらない
- 一つの正解を覚える練習は教育ではない〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より