法思想の世界
著者
書誌事項
法思想の世界
(塙新書, 73)
塙書房, 1996.9
- タイトル別名
-
法思想の世界
- タイトル読み
-
ホウ シソウ ノ セカイ
大学図書館所蔵 全51件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「世紀末」が独得の意味合いで使われだし、明治維新を迎えたわが国にとっても重要な19世紀末—そんな危機的状況の時期に生きた先人たち、現実を直視し、コミュニケートし、打開を志し、あるいは途半ばでたおれた先人たちの生きざまに、法思想の側から光をあてる。
目次
- 第1章 思想の交流
- 第2章 馬場辰猪と西洋
- 第3章 馬場と小野梓
- 第4章 法思想の脈絡
- 第5章 フランシス・リーバーと法解釈学の思想
- 第6章 江本衷とリーバー
- 第7章 人間の生きることと法思想—変わらない法思想なんてあるだろうか
「BOOKデータベース」 より