ピアノの魅力にせまる : 調律の視点からの十六章
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ピアノの魅力にせまる : 調律の視点からの十六章
近代文芸社, 1996.4
- タイトル読み
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ピアノ ノ ミリョク ニ セマル : チョウリツ ノ シテン カラノ ジュウロクショウ
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注記
参考文献: p195〜199
内容説明・目次
内容説明
「調律論」からピアノとピアノ音楽を再考すると、新しい光が射してくる—。古くて新しい問題提起。
目次
- ピアノ調律とは何でしょうか?
- ピアノ調律法は何種類あるのでしょうか?
- ピアノの調律曲線 是か非かどちらでしょうか?
- ピュタゴラスとキルンベルガー 人の名でしょうか調律法でしょうか?
- モーツァルトのピアノ曲「ロンド」はなぜ輝くのでしょうか?
- ピアノ・ソナタ「月光」の魅力の秘密は?
- なぜショパンのピアノ曲に酔うのでしょうか?
- ピアノを弾くと絶対音感が育つでしょうか?
- 学校教育にとってピアノの意味は何でしょうか?
- カヴァイエ氏のピアノ教育論への反論がなぜないのでしょうか?〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より