スヌーピーたちのアメリカ
著者
書誌事項
スヌーピーたちのアメリカ
(新潮文庫, ひ-15-1)
新潮社, 1996.11
- タイトル読み
-
スヌーピータチ ノ アメリカ
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内容説明・目次
内容説明
思慮深く繊細なチャーリー・ブラウン、ガミガミ屋のルーシー、世界一有名な犬スヌーピー—彼らの愛すべき日常風景の中に、人生の喜びや悲しみの奥深さを描く漫画『ピーナッツ』。その魅力に長年親しんできた著者が、ジャーナリストとしての豊富な経験をもとに“普通”のアメリカ人のホンネ、価値観を語る。人生を充実させるためのヒントや心楽しい発見もいっぱいのユニークな文化論。
目次
- 序章 『ピーナッツ』を抜きにしてアメリカは語れない(漫画が伝える真実;スヌーピーで育った世代が大統領に ほか)
- 1 人生についての大人の読み物(「どこにでもある町」のちびっこたち;ほろ苦き人生 ほか)
- 2 活躍するちびっこ群像(主人公チャーリー・ブラウン;おませで可愛い妹サリー ほか)
- 3 もうひとつのアメリカ(レッド・バロンとベトナム戦争;ビフテキと民主主義の関係 ほか)
- 4 今や「世界市民」となったちびっこたち(スヌーピー、モスクワへ行く—冷戦の緩和に貢献(?);戦後アメリカ文化の代表になる—スミソニアン博物館での展覧会 ほか)
「BOOKデータベース」 より