銀色ラッコのなみだ : 北の海の物語

書誌事項

銀色ラッコのなみだ : 北の海の物語

岡野薫子作・画

(フォア文庫, C130)

理論社, 1996.5

タイトル読み

ギンイロ ラッコ ノ ナミダ : キタ ノ ウミ ノ モノガタリ

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内容説明・目次

内容説明

北の海では夏と冬がかわるがわるやってきます。氷がわれて流れだす夏のある日、エスキモーの少年ピラーラは、ふしぎな動物—銀色ラッコにであいます。とうさんに話すと、このあたりにはいないはずと聞かされます。なぜ、ラッコはこんな北の海までやってきたのでしようか。ピラーラは胸を高鳴らせて、カヤックで沖にむかいます。産経児童出版文化賞・NHK児童文学奨励賞・第一回動物愛護協会賞受賞。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN15291252
  • ISBN
    • 4652074220
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    18cm
  • 親書誌ID
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