銀色ラッコのなみだ : 北の海の物語
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銀色ラッコのなみだ : 北の海の物語
(フォア文庫, C130)
理論社, 1996.5
- タイトル読み
-
ギンイロ ラッコ ノ ナミダ : キタ ノ ウミ ノ モノガタリ
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内容説明・目次
内容説明
北の海では夏と冬がかわるがわるやってきます。氷がわれて流れだす夏のある日、エスキモーの少年ピラーラは、ふしぎな動物—銀色ラッコにであいます。とうさんに話すと、このあたりにはいないはずと聞かされます。なぜ、ラッコはこんな北の海までやってきたのでしようか。ピラーラは胸を高鳴らせて、カヤックで沖にむかいます。産経児童出版文化賞・NHK児童文学奨励賞・第一回動物愛護協会賞受賞。
「BOOKデータベース」 より