好奇心に勝るものなし
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好奇心に勝るものなし
(中内功200時間語り下ろし)
講談社, 1996.7
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コウキシン ニ マサル モノ ナシ
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内容説明・目次
内容説明
初めて中内功が全てを語り尽くした。革命的な発想。爆発的エネルギー。人間中内の喜び・苦悩・決断・予言。現代人の生き方バイブル。
目次
- 第1章 なんでもやってみたい(好奇心こそが行動の原動力;「これでいいのか」とまず疑う ほか)
- 第2章 感情は自然体がいい(怒るときもあれば、泣くときもある;嘘をつくやつは許せない ほか)
- 第3章 人を満足させる仕組みを求めて(合理主義と義理人情のかね合い;説明しなくても、わかるやつにはわかる ほか)
- 第4章 変化を知ることが一番大切(政治には興味がない;いざというとき、行政はあてにならない ほか)
「BOOKデータベース」 より