ニーチェの遠近法
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書誌事項
ニーチェの遠近法
(クリティーク叢書, 12)
青弓社, 1996.11
- タイトル読み
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ニーチェ ノ エンキンホウ
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ニーチェの遠近法
1996.11.
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ニーチェの遠近法
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内容説明・目次
内容説明
ニーチェが残した無数のアフォリズム—この独特の表現形式の意味と言語的可能性を模索し、伝統的哲学とは異なる「認識」と「遠近法」を求めた哲学者の横顔を浮き彫りにする。
目次
- 第1章 ニーチェの表現形式(アフォリズムの哲学;試練)
- 第2章 観点と遠近法(病の活用;ブルトゥスの友情 ほか)
- 第3章 真理と体現(アレゴリー;『ツァラトゥストラ』のアレゴリー ほか)
- 第4章 永劫回帰(永劫回帰の否定的・機械論的理解;永劫回帰の肯定的理解)
「BOOKデータベース」 より