ガダルカナル島戦の核心を探る

書誌事項

ガダルカナル島戦の核心を探る

勝股治郎著

文京出版 , 建帛社 (発売), 1996.9

タイトル読み

ガダルカナルトウセン ノ カクシン オ サグル

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内容説明・目次

内容説明

昭和17年秋、日本から約5,000kmの南海の孤島ガダルカナルで日米両軍は死闘した。精鋭第二師団の尖兵中隊長として、第一番に突入後負傷、奇跡的に生還した著者歩兵中隊長の痛恨の手記。

目次

  • 第1編 ガ島戦小史
  • 第2篇 ガ島戦の観察
  • 第3篇 ガ島戦の一大敗因

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN15397413
  • ISBN
    • 4938893045
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    x, 145p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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