アジア海道紀行
著者
書誌事項
アジア海道紀行
(文春文庫)
文藝春秋, 1995.9
- タイトル別名
-
アジアの人波、海の道
- タイトル読み
-
アジア カイドウ キコウ
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注記
1990年に文藝春秋より「アジアの人波、海の道」として単行本化したものを改題
内容説明・目次
内容説明
「海の道」をたどりながら、そこで暮らす同時代人の表情、夢、生活の息吹を描きだした傑作紀行。
目次
- エリート兄弟のいる風景—ボンベイ
- カム・トゥ・ゴア—ゴア
- 南の町に沈むダビデの星—コーチン
- アンナ・サライの二人の娘—マドラス
- 丁子の島と西からの風—アンボン
- 幽閉作家会見記—ジャカルタ
- マラッカ海峡の人びと—ペナン、マラッカ
- 観光年に賭ケるボートピープルの国—ホーチミン
- 虱目魚追跡行—台北、台南
- 波濤二千六百キロ、日本兵の漂流—ポリリオ島
「BOOKデータベース」 より