会計の役割と技法 : 現代会計学入門
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書誌事項
会計の役割と技法 : 現代会計学入門
白桃書房, 1996.11
- タイトル読み
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カイケイ ノ ヤクワリ ト ギホウ : ゲンダイ カイケイガク ニュウモン
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注記
もう少し勉強したいひとのために: p[299]-305
内容説明・目次
内容説明
本書は「はじめて学ぶ会計学」とでもいうべき、基礎的な会計学のテキストです。ここでは、会計データ(財務諸表)は、どのようにして作成するのか、そして、作成された会計データはどのようにして利用するのか、この2点について、できるだけ身近な例を用いて解説し、それをとおして、現代の経済社会において会計がどのような役割を果たし、会計の知識や技法を理解することで、どういうことができるのかを述べています。
目次
- プロローグ 会計知識はなぜ必要なのか
- 1 会計情報を作る・集める
- 2 投資家のための会計技法を学ぶ
- 3 経営者のための会計技法を学ぶ
- エピローグ もう少し勉強したいひとのために
「BOOKデータベース」 より