冠動脈疾患の治療 : 内科と外科の立場からの考え方
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冠動脈疾患の治療 : 内科と外科の立場からの考え方
メディカ出版, 1996.10
- タイトル読み
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カンドウミャク シッカン ノ チリョウ : ナイカ ト ゲカ ノ タチバ カラ ノ カンガエカタ
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注記
監修:今村洋二
内容説明・目次
内容説明
本書は、日本循環器学会第78回近畿地方会において『最近の冠状動脈疾患に対する内科・外科の立場』と題して行った循環器専門医のためのセッションをまとめたものです。
目次
- 冠動脈疾患治療法の日本と世界の比較—内科側
- 冠動脈疾患治療法の選択における本邦の特異性—外科側
- 冠危険因子の考え方と対応
- 薬物療法の効果と限界—心筋梗塞2次予防の立場から
- 冠動脈血行再建術の歴史
- 経皮的冠動脈形成術(PTCA)の歴史
- 冠動脈血行再建術の最近の進歩—外科側
- ニューデバイスの初期治療成績—DCA、ステント導入による冠動脈インターベンション治療の変遷
- 各施設における治療成績—大阪警察病院
- 各施設における治療成績—関西労災病院および大阪市立総合医療センター〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より