乗っ取り
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書誌事項
乗っ取り
(角川文庫)
角川書店, 1991.11
- 上
- 下
- タイトル別名
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Takeover.
- タイトル読み
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ノットリ
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内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784042650010
内容説明
カート・キングは突然の電話に耳を疑った。「キング工業買収が、あす発表される」顧問弁護士はそう伝えて辞職を申し出た。父が創設し、カート自らの手でここまでにした会社が、あす乗っ取られるというのだ。カートは専用ジェット機を駆使し、現場の意見を自ら聞いて回る人望の厚いキング工業社長であり、会社の業績はきわめて順調だった。漏れるはずのない社内機密が漏れている。誰かが会社を売ったのか。カートは疑心暗鬼になる自分の顔を鏡にうつした—。
- 巻冊次
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下 ISBN 9784042650027
内容説明
カート・キングが敬愛した父は、飛行機好きで、自ら飛行機を操縦していた最中、事故死した。当時、カートはまだ16歳になったばかりだった。母が会社を相続し、何不自由ない生活がつづくかと思われていたが、父の会社は重役たちに巧みに乗っ取られた。カートはゼロから再出発し、20年かけて父の会社を取り戻し、12年かけてキング工業をいまの巨大企業に成長させた。それがいま、ふたたび乗っ取られようとしている。信頼できるものは誰か。部下か、妻か、恋人か。カートは1人、父への想いを胸に法廷での戦いを決意する。
「BOOKデータベース」 より

