受験革命 : 生徒は、親は、学校は、どう変わるべきか

書誌事項

受験革命 : 生徒は、親は、学校は、どう変わるべきか

鵜川昇著

ごま書房, 1996.6

タイトル別名

受験革命

タイトル読み

ジュケン カクメイ : セイト ワ オヤ ワ ガッコウ ワ ドウ カワルベキ カ

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内容説明・目次

目次

  • 1 受験は、いま激変している(時代の変化が求める教育革命・受験革命;受験革命は、すでに始まっている;受験の変化・多様化に、どう対応するか)
  • 2 受験生は、どう変わるべきか(まず求められる受験意識の改革;「受験=灰色」という考えはもう古い;「能力」と「性格」についての考え方を見直す)
  • 3 親はどう変わるべきか(親は、子どもの受験をどうとらえるべきか;新しい受験時代の親と子のつきあい方;ますます重要になる親と学校の信頼関係)
  • 4 学校は、どう変わるべきか(受験革命の時代に求められる「学校」とは;教師に頼らない学校としての対応;教師に求められる意識改革)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN15496506
  • ISBN
    • 4341170988
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    253p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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