道元
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道元
(ちゅうせき叢書, 22)
沖積舎, 1996.8
- 新装版
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ドウゲン
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注記
初版:講談社 平成2年刊
「新装版あとがき」あり
内容説明・目次
内容説明
現代イギリスが生んだ最大の詩人の一人T・S・エリオット。代表作『四つの四重奏』を中心に現代人が内包する詩的内面を詩人の立場から、そして学者の側からとらえ論じた力作。
目次
- 1 ペシミズムの克服
- 2 車輪と車軸
- 3 バーント・ノートン
- 4 エリオットの車輪とイェイツの車輪
- 5 情熱の巡礼
- 6 祭祀的パターン—詩劇について
「BOOKデータベース」 より