化学の形成 : 哲学的原子論から量子化学まで
著者
書誌事項
化学の形成 : 哲学的原子論から量子化学まで
霞ケ関出版, 1996.9
- タイトル別名
-
The formation of chemistry : from atomism to quantum chemistry
- タイトル読み
-
カガクノ ケイセイ : テツガクテキ ゲンシロン カラ リョウシ カガク マデ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、化学の源流といわれるギリシア時代の哲学的原子論から20世紀に花開いた量子化学の誕生まで、どのようにして化学が形成されたかについて解説し、最後に化学ないしは科学と現代社会の関係について論じた。
目次
- 第1章 化学の源流
- 第2章 錬金術の時代
- 第3章 化学技術学の時代
- 第4章 機械論の登場
- 第5章 化学の自立
- 第6章 燃焼理論の進展
- 第7章 化学革命
- 第8章 原子量概念の登場
- 第9章 新元素の発見
- 第10章 20世紀の化学
- 終章 科学と社会
「BOOKデータベース」 より