かの子の記
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書誌事項
かの子の記
チクマ秀版社, 1996.11
- タイトル読み
-
カノコ ノ キ
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注記
初版:小学館 昭和18年刊
新装
内容説明・目次
内容説明
大母性を秘めつつ、無垢の童女のように天衣無縫の愛を溢れさせたかの子。無二の理解者でプロデューサーだった一平の筆が切々と追慕する。
目次
- 生命の娘かの子
- 妻を懐う
- エゲリアとしてのかの子
- 花嫁かの子
- かの子と観世音
- きれいな人間
- 在りし日の妻かの子
- 執着
- 鰥の書
- 解脱〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より