銃器犯罪 : 崩壊するニッポンの安全神話
著者
書誌事項
銃器犯罪 : 崩壊するニッポンの安全神話
現代書林, 1996.10
- タイトル別名
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The file of crimes with arms
- タイトル読み
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ジュウキ ハンザイ : ホウカイ スル ニッポン ノ アンゼン シンワ
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注記
年表: p302-318
内容説明・目次
内容説明
自衛意識を忘れたニッポン人に問う！「誰があなたを守ってくれるのか？」銃社会の闇を撃つ衝撃のリポート。
目次
- プロローグ 自衛意識を取り戻せ
- 第１章 市民を襲う凶弾（忍び寄る銃犯罪；盗みと銃の相関図 ほか）
- 第２章 武装する犯罪者（凶悪化する銃犯罪；犯罪者の拳銃マーケット ほか）
- 第３章 なぜ市民が撃たれるのか（無法の銃弾；マフィア化するウラ社会 ほか）
- 第４章 “刀狩り”の虚構（狂気の銃弾；“刀狩り”の概念 ほか）
- 第５章 自衛権を奪われた市民の行方（銃規制は市民を守るためではない；“刀狩り”は権力を守るためにある ほか）
- エピローグ 銃が人を殺すのではない
「BOOKデータベース」 より
