ロマネ・コンティ : 神話になったワインの物語
著者
書誌事項
ロマネ・コンティ : 神話になったワインの物語
TBSブリタニカ, 1996.9
- タイトル別名
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La Romanée Conti
- タイトル読み
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ロマネ コンティ : シンワ ニ ナッタ ワイン ノ モノガタリ
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注記
La Romanée Conti.の翻訳
歴史年表:p175〜177 文献:p187〜188
内容説明・目次
内容説明
至高のワインがついにヴェールを脱いだ。1100年の歴史のうちに、王侯貴人を酔わせ、ときどきの文人たちの魂を奪って、いつしか神格化された「宝石の中の宝石」—秘史・風土・製法から、その魅力を最大限に引き出す究極の料理まで、世界唯一の“オール・アバウト・ロマネ・コンティ”、待望の邦訳。
目次
- 第1章 伝説的ワイン
- 第2章 11世紀にわたる歴史
- 第3章 ドメーヌ
- 第4章 産地の特質
- 第5章 ぶどう畑
- 第6章 ワイン
- 第7章 地下蔵から食卓へ
- 第8章 年代作柄(ヴィンテージ)
- 第9章 世界の稀覯品に値段はない
「BOOKデータベース」 より