微分積分学
著者
書誌事項
微分積分学
(数学シリーズ / 佐武一郎, 村上信吾, 高橋礼司編)
裳華房, 1996.12
- タイトル別名
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Differential and integral calculus
- タイトル読み
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ビブン セキブンガク
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注記
問題: 各節末
索引: p317-324
欧文異標題は標題紙裏より
2019年5月25日発行の奥付には第17版10刷の表示有り(奥付にのみ記載)
内容説明・目次
内容説明
本書は大学における微分積分学の教科書である。主として理系の学生向きに書いているが、文系学生や数学に興味を持つ社会人にも十分理解できるように説明してあるので、自習書、参考書としても役立つ。理論に偏することなく、微分積分学の大きな特徴である「巧みな」計算法、「面白い」実例、「役に立つ」応用にも十分配慮し、代表的なものはほとんど書き入れた。
目次
- 1 極限と連続関数
- 2 微分
- 3 積分
- 4 偏微分
- 5 重積分
- 6 級数と一様収束
「BOOKデータベース」 より