自民一党支配の終焉
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自民一党支配の終焉
(廣済堂文庫, . 小説政界三国志 / 大下英治著||ショウセツ セイカイ サンゴクシ ; 第6巻)
広済堂出版, 1996.1
- タイトル読み
-
ジミン イットウ シハイ ノ シュウエン
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内容説明・目次
内容説明
竹下派主導で海部俊樹政権が誕生したが、党内では旧態依然とした「永田町の論理」によって選出されたことに対する大きな反発もまき起こる。また、平成元年には参議院で社会党の土井たか子が、野党多数により首相に指名され、戦後の自民党一党支配にヒビを入れる。国民の根深い政治不信の中、自民党内の権力争いは混迷を深め、やがて分裂から、他党をもまき込んだ政界再編成へ踏み出す。好評政治ノベル完結篇。
「BOOKデータベース」 より