伊達公子自分のための生き方
著者
書誌事項
伊達公子自分のための生き方
（知的生きかた文庫）
三笠書房, 1996.12
- タイトル別名
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伊達公子 : 自分のための生き方 / 甘露寺圭郁著
- タイトル読み
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ダテ キミコ ジブン ノ タメ ノ イキカタ
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内容説明・目次
内容説明
一つ一つ自分で決断し、自然に答えを出したプロへの道—そこから伊達公子の戦いが始まった！テニスに強くなることで得たもの、強くなるために失ったもの、そして世界の頂点に最も近づいた今、自分に忠実に生き、引退を決意した伊達公子の“自分らしい生き方”とは。
目次
- プロローグ その“決断”を決して後悔しないために
- １章 伊達公子、二十五歳の選択と決断—伊達公子が本当に目指していた生き方とは？
- ２章 いつだって「自分のため」に戦ってきた！—勝っても負けても“自分は自分”
- ３章 自分の夢を実現させるために—戦うごとに強く、魅力的になった理由
- ４章 「これが私の生き方」といい切る強さと潔さ—あきれるほど大胆、そしてシャイ…伊達公子の二つの顔
- ５章 伊達の２４時間 自分に忠実だったからこそここまでやれた！—強くなることで得たもの、強くなるために失ったもの
「BOOKデータベース」 より
