英語習得論のなかの英文法有標性研究
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英語習得論のなかの英文法有標性研究
リーベル出版, 1996.11
- タイトル読み
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エイゴ シュウトクロン ノ ナカ ノ エイブンポウ ユウヒョウセイ ケンキュウ
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注記
文献: p[175]-178
内容説明・目次
内容説明
本書は、英語の構造における有標的な現象に目を配って、それらの習得方法の基礎的言語情報を提供する目的で書かれたのである。英語の特徴的文法事項・語法をテーマとして取り上げた。
目次
- Whoの先行詞
- 否定—転移否定
- must canという表現
- 副詞の位置—様態の副詞
- 文脈依存の補文主語
- 同格の接続詞thatとそのhead word〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より