赤ちゃんの目・子どもの視力 : 気づかずにいることが一番こわい
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書誌事項
赤ちゃんの目・子どもの視力 : 気づかずにいることが一番こわい
(主婦の友健康ブックス)
主婦の友社, 1988.3
- タイトル読み
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アカチャン ノ メ コドモ ノ シリョク : キズカズ ニ イル コト ガ イチバン コワイ
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内容説明・目次
内容説明
赤ちゃんの目はトラブルがいっぱい。学校近視から子どもを守る家庭対策。
目次
- 第1章 眼の危険なしぐさにこうして気づき、視力をとり戻した—知らないうちに眼が悪くなっていた子どもたち(診察室のカルテから)
- 第2章 物が見えるってどういうこと?—これだけは知っておきたい眼の仕組みと働き
- 第3章 もっと気をつけたい赤ちゃんの眼—乳幼児の眼はこんなふうに発達する(0〜6才)
- 第4章 学校まかせが子どもの近視をつくっている—なぜ学童期に近視が多発するのか(7〜11才)
- 第5章 こんなとき、どうしたら?—子どもの眼のうっかり事故救急法
- 第6章 眼のこと何でも知りたい質問箱
「BOOKデータベース」 より