企画センスを磨く本 : アイデアをかたちにして、みんなを納得させる法 : 「むむ、あいつは企画力がある」と言われる!
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書誌事項
企画センスを磨く本 : アイデアをかたちにして、みんなを納得させる法 : 「むむ、あいつは企画力がある」と言われる!
かんき出版, 1989.7
- タイトル読み
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キカク センス オ ミガク ホン : アイデア オ カタチ ニ シテ ミンナ オ ナットク サセル ホウ : ムム アイツ ワ キカクリョク ガ アル ト イワレル
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内容説明・目次
内容説明
本書では、日頃のちょっとした訓練で企画力を身につけ、必ず相手に「うん!」と言わせる企画にする方法をやさしく解説する。
目次
- 今日からキミも企画者だ!(企画は誰にだって、できるのだ!;毎日やっていることを「企画」してみる;「企画力がほしい」と決意すべし;アイデアと企画は違うのか?;見方を変えて企画を眺めてみる;企画者にこそ必要なコスト感覚;持っている知識を整理することから企画は始まる)
- 「企画力」を磨く!(「のぞき」で訓練する;「事実は何か」を見極める目を持つ;「思い込み」を排除する;「どうして起きたか」を把握する;「何をすればいいのか」を考える;「なぜ?」という素朴な疑問を持つ;言葉・用語を正しく使う;「曖昧さ」を排除する;「時間配分」を工夫する;「考える用紙」を考える)
- 企画を立てる!(企画を受けたあとで悩むな;「なぜ企画するのか」を正確に聞き取る;企画に名前をつける;前提条件を確認する;現状を正確に把握する;コンセプトをまとめる;企画の目的を明確にする;企画目標を設定する;達成のための手順を考える;1枚の紙で全体を見通す;個別企画をさらに具体的にする)
- 企画書をつくる!(企画書で現場を動かす;企画が死ぬも生きるも書き方次第;企画と企画書の関係は?;相手が必ず「ウン!」という企画書の基本10カ条;ワープロを使えばこんなに効果的;ワープロにも限界はある;企画書で情報データベースをつくる;絶対ドキドキしないプレゼンテーションの8つの秘訣)
「BOOKデータベース」 より