力道山はエラかった
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力道山はエラかった
ベースボール・マガジン社, 1996.2
- タイトル読み
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リキドウザン ワ エラカッタ
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内容説明・目次
内容説明
今、力道山を好きになるのは「大変な才能」だと思う。あるいは現代への「強烈な批判」とも受けとれる。これは力道山の試合を一度も生で見たことのない人間が、プロレスの「巡礼と彷徨の旅」に出たら、その力道山に出会った話である。
目次
- 第１章 魅せられた世界 魅了させる世界
- 第２章 力道山という宇宙
- 第３章 力道山と梶原一騎
- 第４章 カウント３は風に聞け
「BOOKデータベース」 より