サーミ語の基礎
著者
書誌事項
サーミ語の基礎
大学書林, 1996.10
- タイトル別名
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Sámegiela Vuođđogursa
- タイトル読み
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サーミゴ ノ キソ
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内容説明・目次
内容説明
サーミ語はフィンランド語に非常に近い関係にあり、ともにウラル語族に属している。サーミ語はおよそ10言語に分化しており、そのうち6言語が独自の正書法を持ち、その中でも多くの話者を有しているのが、スウェーデン、ノルウェー、フィンランドの三ヶ国で話されている北サーミ語であり、本書も北サーミ語の学習書として書かれたものである。
「BOOKデータベース」 より