インスリン : 分子メカニズムから臨床へ
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インスリン : 分子メカニズムから臨床へ
講談社, 1996.12
- タイトル読み
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インスリン : ブンシ メカニズム カラ リンショウ エ
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注記
執筆者: 栗田卓也ほか
編集: 講談社サイエンティフィク
参考文献: p207-210
内容説明・目次
内容説明
本書はインスリンに興味をもつ読者のために、基礎から臨床面にいたる幅広い知識を提供しようとするものである。
目次
- 1 インスリンとはどんな物質か
- 2 ランゲルハンス島とインスリン産生細胞
- 3 インスリン遺伝子と生合成
- 4 インスリンの分泌
- 5 インスリンの作用
- 6 病態とインスリン
- 7 治療薬としてのインスリン
「BOOKデータベース」 より