「リンゴの唄」の昭和史
著者
書誌事項
「リンゴの唄」の昭和史
主婦と生活社, 1989.3
- タイトル別名
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リンゴの唄の昭和史
- タイトル読み
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リンゴ ノ ウタ ノ ショウワシ
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注記
著者の肖像あり
並木路子ディスコグラフィー: p219-221
並木路子出演映画: p221-222
内容説明・目次
内容説明
昭和20年10月、敗戦にうちひしがれた日本人の心に明るい希望の灯を点したのが、並木路子の歌う「リンゴの唄」であった。—激動の昭和を生きた歌手の涙と感動の自分史。
目次
- 序章 懐かしい浅草でのリサイタル
- 第1章 しあわせだった子供時代
- 第2章 松竹少女歌劇への道
- 第3章 戦争の暗い谷間で
- 第4章 焼け跡に流れた希望の歌
- 第5章 妻として、母として
- 第6章 常に新しい日々を
- 終章 昭和が閉じた日
「BOOKデータベース」 より