バートン・オン・バートン
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バートン・オン・バートン
(映画作家が自身を語る)
フィルムアート社, 1996.11
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Burton on Burton
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バートン オン バートン
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バートン・オン・バートン / マーク・ソールズベリー編 ; 遠山純生訳
BA45060166
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バートン・オン・バートン / マーク・ソールズベリー編 ; 遠山純生訳
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Note
バートン・フィルモグラフィー:p215〜223
Description and Table of Contents
Description
ハリウッドの天才か、悪趣味オタクか?『ビートルジュース』『バットマン』『シザーハンズ』『エド・ウッド』ディズニーワールドの異端児ティム・バートンが語る。
Table of Contents
- 子供の頃、僕はゴジラの役者になりたかった
- ディズニーと僕は相性が悪かった—『ヴィンセント』
- ゴシック、フランケンシュタイン、ポオ—『ヘンゼルとグレーテル』『フランケンウィニー』『アラジンと魔法のランプ』
- 言葉にならないものすべてが美しい、それが映画の魔術だ—『ピーウィーの大冒険』
- 墓地は平和で静かで、それでいて刺激的なんだ—『ビートルジュース』
- 分裂した神秘の人、バットマン—『バットマン』
- ジョニーには美しく危険な存在になってほしい—『シザーハンズ』
- 悪人かどうか見定める羅針盤がない—『バットマンリターンズ』
- 幼い頃の感情に立ち返ることが、僕のやりたいことだ—『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』
- エドの服装倒錯は彼の人生の一部にすぎない—『キャビン・ボーイ』『エド・ウッド』
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