夢は片手に重いけど : 障害者の“希望の星"木下由紀子の命の日々

書誌事項

夢は片手に重いけど : 障害者の“希望の星"木下由紀子の命の日々

旭丘光志著

主婦と生活社, 1991.7

タイトル読み

ユメ ワ カタテ ニ オモイケド : ショウガイシャ ノ キボウ ノ ホシ キノシタ ユキコ ノ イノチ ノ ヒビ

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内容説明・目次

内容説明

クモ膜下出血から奇跡の生還。半身不随の体にムチ打ちつつ、障害者用衣料の開発と福祉運動のリーダーとして励む、澄明な闘魂の記録。

目次

  • 序章 私の右脳は液体やねん
  • 第1章 障害者かて、おしゃれしたいんや!—お由紀さんの“自立”プロジェクト
  • 第2章 由紀子は涙を片肢で蹴飛ばした—第一の生還
  • 第3章 由紀子は障害者たちの先頭を走った—第二の生還
  • 第4章 “芦屋のジャジャ姫”青春譜—卑弥呼たれ、と母は願った
  • 第5章 やったね、お由紀さん!—国際福祉サミット開催を実現
  • 終章 いつかUFOが治しに来てくれるんや

「BOOKデータベース」 より

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