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消化性潰瘍

崎田隆夫著

(LS Practice シリーズ, 4)

ライフ・サイエンス, 1991.8

改訂

タイトル読み

ショウカセイ カイヨウ

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内容説明・目次

目次

  • 1 現状と問題点
  • 2 消化性潰瘍とはどういう疾病か(胃壁が消化される;なぜ起きるのか)
  • 3 潰瘍を診る(診断に入る前に—どういう症状で外来を訪れるか;患者の性格を診る—問診の意義;形態を診る;機能を診る—胃液検査)
  • 4 潰瘍のプロフィル(消化性潰瘍の病態生理;消化性潰瘍の自然経過—自然治癒と再発)
  • 5 治療のすすめ方(治療の目的と治療法の種類;心身の安静;食事療法;薬物療法;患者の病態に応じた治療方針;入院・外科手術適応のめやす;いつ治療を止めたらよいか—治癒判定について)
  • 6 消化性潰瘍の今後
  • 消化性潰瘍治療薬一覧

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN15759489
  • ISBN
    • 4947520728
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    98p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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