書誌事項

精神分析殺人事件

アマンダ・クロス [著] ; 河島弘美訳

三省堂, 1996.3

タイトル別名

In the last analysis

タイトル読み

セイシン ブンセキ サツジン ジケン

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内容説明・目次

内容説明

「ファンスラー先生、精神科のよいお医者をご存じですか」美人大学院生ジャネット・ハリソンが助けをもとめた相手は、英文学の教授ケイト・ファンスラーだった。ケイトは、かつての恋人で、今は精神分析医をしているイマニュエル・バウアーを紹介する。だがある日、バウアー医師の診療室にある寝椅子の上で、ジャネットの刺殺死体が発見されたのだ。バウアー医師の無実を確信するケイトにも、やがて大きな嫌疑がかかって…。ケイト・ファンスラー登場の記念すべき第1作。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN15793625
  • ISBN
    • 4385357102
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    324p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
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