回想のカザルス
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書誌事項
回想のカザルス
(新日本新書, 482)
新日本出版社, 1996.12
- タイトル読み
-
カイソウ ノ カザルス
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内容説明・目次
内容説明
今日の独立楽器にまでチェロを完成させたパブロ・カザルス。ファシズムのスペインを追われ、平和を求めつづけたその芸術活動の足跡を、自らの音楽とのかかわりにもふれて描き出す。
目次
- ヴェンドレル
- カタルーニャという国
- 少年時代
- 修業時代
- カフェ・トストの日々
- バッハ『無伴奏チェロ組曲』との出会い
- マドリード
- バルセロナに戻る
- 高まる国際的名声
- 第一次大戦前後〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より