消化器病態学の最前線 : 日本学術会議第16期消化器学研連第6回シンポジウム記録集
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消化器病態学の最前線 : 日本学術会議第16期消化器学研連第6回シンポジウム記録集
杏林書院, 1996.12
- タイトル読み
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ショウカキ ビョウタイガク ノ サイゼンセン : ニホン ガクジュツ カイギ ダイ16キ ショウカキ ガッケンレン ダイ6カイ シンポジウム キロクシュウ
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注記
標題紙・表紙の副書名(誤植): 日本学術会議第16期消化器学研連第16回シンポジウム記録集
監修:竹本忠良
執筆:荒川哲男ほか
会期・会場: 1996年3月30,31日 東商ホール
内容説明・目次
目次
- シンポジウム（１）ウイルス性肝炎・肝癌制圧の新しい治療戦略
- シンポジウム（２）消化性潰瘍の病態生理よりみた新しい治療戦略
- シンポジウム（３）消化器癌の新しい治療戦略
- サテライト講演 ウイルス性肝炎の分子免疫学とインターフェロン治療
- ランチョンセミナー
- 教育セミナー
「BOOKデータベース」 より