『釣り』を考える
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書誌事項
『釣り』を考える
(つり人ノベルズ, 232)
つり人社, 1996.9
- タイトル読み
-
ツリ オ カンガエル
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内容説明・目次
内容説明
東大名誉教授として、また財団法人・日本釣振興会専務理事として、魚の研究だけでなく、自らもこよなく釣りを愛し、趣味としての釣りの将来を憂えた博士が、後輩たちのために書き遺した「釣り」の好随筆。江戸前のハゼを守るために尽くされた功績はいまも記憶に新しい。
目次
- 釣りの楽しみとは
- 釣りブームに黄信号
- アメリカ釣り事情
- 日本の釣りの将来
- 魚と水の科学
- 魚心釣心
「BOOKデータベース」 より