憲法理論
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憲法理論
成文堂, 1997.1
第2版
- 1
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-
ケンポウ リロン
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内容説明・目次
内容説明
本書は、憲法学のニュー・ウェーブを決定づける本格的な体系書である。従来の憲法の概説書・体系書に接していた読者の多くは、憲法学に対して隔靴掻痒の感を抱いてきたのではないか。本書は、新たな憲法学の地平に向けて明晰に道を切り拓く。本書を読んであなたは、新しい知識をいくつ発見し、何度膝を叩くだろうか。
目次
- 第1部 国家と憲法の基礎理論(国家とその法的把握;国制と法の理論;憲法(典)の存在理由とその特性;立憲主義と法の支配 ほか)
- 第2部 実定憲法理論(現行憲法制定の法理;憲法前文;君主・元首・天皇;戦争の放棄 ほか)
「BOOKデータベース」 より