英米法における信認関係の法理 : イギリス判例法を中心として

書誌事項

英米法における信認関係の法理 : イギリス判例法を中心として

植田淳著

晃洋書房, 1997.2

タイトル読み

エイベイホウ ニ オケル シンニン カンケイ ノ ホウリ : イギリス ハンレイホウ オ チュウシン トシテ

大学図書館所蔵 件 / 83

この図書・雑誌をさがす

注記

1995年刊神戸市外国語大学研究叢書第25冊に加筆したもの

内容説明・目次

目次

  • 第1部 総論(信認関係法序説;信認義務の構造と体系)
  • 第2部 各論(自己取引の禁止;財産濫用の禁止;第三者取引の禁止;就業の禁止;未公開情報濫用の禁止;秘匿利益の禁止;不当威圧、擬制詐欺、および取引能力較差濫用の禁止;救済面における信認関係の法理;むすび—「身分から契約へ、契約から信認へ」)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN15936620
  • ISBN
    • 4771009058
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    8, 247p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ