英米法における信認関係の法理 : イギリス判例法を中心として
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英米法における信認関係の法理 : イギリス判例法を中心として
晃洋書房, 1997.2
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エイベイホウ ニ オケル シンニン カンケイ ノ ホウリ : イギリス ハンレイホウ オ チュウシン トシテ
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注記
1995年刊神戸市外国語大学研究叢書第25冊に加筆したもの
内容説明・目次
目次
- 第1部 総論(信認関係法序説;信認義務の構造と体系)
- 第2部 各論(自己取引の禁止;財産濫用の禁止;第三者取引の禁止;就業の禁止;未公開情報濫用の禁止;秘匿利益の禁止;不当威圧、擬制詐欺、および取引能力較差濫用の禁止;救済面における信認関係の法理;むすび—「身分から契約へ、契約から信認へ」)
「BOOKデータベース」 より