中韓・仮想敵国のすすめ

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中韓・仮想敵国のすすめ

花房孝典著

三五館, 1997.1

タイトル読み

チュウカン カソウ テキコク ノ ススメ

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内容説明・目次

内容説明

中国と韓国は、日本とはまさに表裏一体の鏡の国であり、彼等の歪んだ像は、また日本人の歪みでもある。本書は、それらの歪みを我が歪みとして捉え、自身の醜い姿を自覚していくものである。

目次

  • 1 中国経済にダマされるな!(中国は経済大国になれるのか?;香港はどうなるのか? ほか)
  • 2 労働1号が日本を撃つ!そして…(韓国と北朝鮮・対峙の構図;北朝鮮という国 ほか)
  • 3 韓国という国(反日と嫌韓;韓国人とは、どういう人々か? ほか)
  • 4 日本は、いつまで頭を下げ続けるのか?(軍国主義国家日本;大中華帝国 ほか)
  • 5 こんな日本に誰がした!(民主主義の曲解と戦後教育の誤謬;民主主義は人類普遍の思想ではない)
  • 6 いつか来た道・これから辿る道(人口問題;食糧問題 ほか)
  • 7 21世紀、日本はどうなる、どうすべき?(日本語が、日本を駄目にする;ジャパン・パッシング ほか)

「BOOKデータベース」 より

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