白鳥の夢はるか : 日本ではじめてのバレエ学校
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白鳥の夢はるか : 日本ではじめてのバレエ学校
（いきいき人間ノンフィクション, 4）
小峰書店, 1990.11
- タイトル読み
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ハクチョウ ノ ユメ ハルカ : ニホン デ ハジメテ ノ バレエ ガッコウ
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内容説明・目次
内容説明
すてきな音楽と踊りの芸術、「白鳥の湖」「眠りの森の美女」「ドンキホーテ」などのバレエをみたことがありますか？日本で、はじめてバレエ学校をつくった、エリアナ・パブロバの涙と汗の感動のお話。小学校中級以上。
目次
- バレエダンサーとして
- はるかな国へ
- バレエ「瀕死の白鳥」
- ふたりのパブロバ
- ゆれる炎の街
- 名づけてＥ・Ｐ・Ｂ・Ｓ
- レッスンはフランス語で
- 暗い影
- 飛びたった白鳥
- 夢はマジック
「BOOKデータベース」 より