書式不動産執行の実務 : 申立てから配当までの書式と理論

書誌事項

書式不動産執行の実務 : 申立てから配当までの書式と理論

古島正彦,今井隆一著

(裁判事務手続講座, 第1巻)

民事法研究会, 1996.10

新訂2版

タイトル読み

ショシキ フドウサン シッコウ ノ ジツム : モウシタテ カラ ハイトウ マデ ノ ショシキ ト リロン

大学図書館所蔵 件 / 10

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

本書は、民事執行の中でも不動産執行のみを取り上げ、不動産執行の手続がどのように流れてゆくのか、その流れにそって裁判所はどのような手続をとるのか、その各手続の中で、不動産執行に関与する者はどのような対応をとり、そのためにはどのような書面を執行裁判所に提出する必要があるのかを簡単に説明し、その主な書式を文中または文頭に置き、本書を利用する方の便宜を考えた。

目次

  • 第1編 不動産執行(不動産執行手続の概要;不動産執行申立て前の事前準備;競売の申立て;競売手続の開始および進行 ほか)
  • 第2編 準不動産執行(船舶に対する執行;航空機を目的とする強制執行・競売;自動車に対する執行;建設機械執行)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN15995685
  • ISBN
    • 494402777X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    35,511p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ