行動生物学
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書誌事項
行動生物学
培風館, 1997.2
- タイトル読み
-
コウドウ セイブツガク
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内容説明・目次
内容説明
動物はそれぞれ固有の行動様式(形質)をもっており、形態と同様にその動物を特徴づけ、生命の維持と自己複製に必須の役割を果たしている。本書は、これらの行動形質について多分野にわたる生物学的諸課題を簡潔に要領よくまとめた動物行動学のテキスト・参考書である。多くの図表を用いてわかりやすく解説してあり、動物行動学や行動生物学に関心のある初学者にとってこの分野を概観するのに好適な入門書である。
目次
- 第1部 行動の機能と進化—行動生物学
- 第2部 行動のしくみ—行動生理学
- 第3部 行動の発達—行動発生学と学習
- 第4部 人間の行動
「BOOKデータベース」 より