湖畔に刻まれた歴史
著者
書誌事項
湖畔に刻まれた歴史
(湖水の文化史シリーズ, 第3巻)
山海堂, 1996.12
- タイトル読み
-
コハン ニ キザマレタ レキシ
大学図書館所蔵 全34件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
湖水誕生が物語る多彩な文化、湖水が語りかけるメッセージ、湖畔に刻まれた先人の思い、地図に残るしごと湖水づくり、湖水により文化が生まれる、湖水により地域が発展する。人工湖水のもつ文化的価値について具体的事例を挙げ、あらゆる角度から評価。土木技術者のみならず、地域おこしや観光開発に取り組む全国市町村の担当者は必読。郷土の歴史家や文化研究者、教育関係者にもおすすめの書。
目次
- 第1編 湖畔に刻まれた歴史(築造の心を今に伝える湖水の守り神;「日本の電力王」福沢桃介が今に伝えるメッセージ;「日本のダム王」神部満之助の命名に見る心意気)
- 第2編 湖水に展開される文化史(人の和・自然とのハーモニーをめざす智恵の結晶・儀式の心;祭りに見るダム築造の心;歌と踊りが伝えるダム築造の心)
「BOOKデータベース」 より