荒都の歌
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荒都の歌
(消えた王国 / 崔仁浩著 ; 中村欽哉訳, 第5巻)
スコラ, 1996.12
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コウト ノ ウタ
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消えた王国 (第5巻 (荒都の歌))
1995
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消えた王国 (第5巻 (荒都の歌))
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内容説明・目次
内容説明
「花びらは落ちて消えてしまいますが花は永遠に消えない」そういって、太安万呂は舎人親王のもとで新しい歴史書の編纂にとりかかった。日本書紀が封印した、天智の荒御魂。古代史大河ロマン、待望の完結編。
「BOOKデータベース」 より