平和大国か軍事大国か
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書誌事項
平和大国か軍事大国か
近代文芸社, 1997.1
- タイトル読み
-
ヘイワ タイコク カ グンジ タイコク カ
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内容説明・目次
内容説明
外交の最前線で活躍してきた著者ならではの、卓越した情報収集力・分析力で、改憲に傾きがちな日本の危機を訴え、護憲の意義を真摯に語る。
目次
- 第1章 戦後50年を迎えた日本が考える必要があることは何でしょうか?(戦後50年を迎えた世界と日本について考えること;戦争責任に向かい合う世界と向かい合わない日本 ほか)
- 第2章 国際政治の変化の意味をどう捉えたらいいでしょうか?(ソ連が消えた後の国際関係に影響を与える要素は何でしょう?;アメリカは「正義の味方」でしょうか? ほか)
- 第3章 なぜ改憲論が幅を利かせるのでしょうか?(改憲論が幅を利かせる原因を考えます;保守政治の世論操作に騙されないために)
- 第4章 どうしたら私たちの考え方を政治に反映できるでしょうか?(今こそ憲法を輝かせましょう;沖縄の問いかけを無にしないために)
「BOOKデータベース」 より