マルチメディア社会と法制度 : 何が変わり、何が生まれるのか

著者

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マルチメディア社会と法制度 : 何が変わり、何が生まれるのか

吉崎正弘著

ダイヤモンド社, 1997.2

タイトル別名

マルチメディア社会と法制度

タイトル読み

マルチメディア シャカイ ト ホウセイド : ナニ ガ カワリ、 ナニ ガ ウマレル ノカ

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内容説明・目次

内容説明

マルチメディアは社会をどう変えていくのか。流通制度から雇用・勤務制度、教育制度、統治機構、刑事法、コミュニティまで、マルチメディア化がもたらす変化とそれに対応するための法制度のあり方を展望する。

目次

  • 序章　マルチメディアがなぜ社会を変えるのか
  • 第１章　マルチメディアと流通制度の変化
  • 第２章　マルチメディアと雇用・勤務の制度の変化
  • 第３章　マルチメディアと教育制度の変化
  • 第４章　マルチメディアと通信・放送制度の変化
  • 第５章　マルチメディアと統治機構の変化
  • 第６章　マルチメディアと刑事法の変化
  • 第７章　マルチメディアと権利の変化
  • 第８章　マルチメディアと情報福祉行政
  • 第９章　マルチメディアとコミュニティの変化
  • 終章　マルチメディアの越境性

「BOOKデータベース」 より

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