計算論入門 : 計算の基本原理理解のために
著者
書誌事項
計算論入門 : 計算の基本原理理解のために
日本評論社, 1997.3
- タイトル読み
-
ケイサンロン ニュウモン : ケイサン ノ キホン ゲンリ リカイ ノ タメ ニ
並立書誌 全1件
-
-
計算論入門 : 計算の基本原理理解のために / 渡辺治, 米崎直樹著
BA56460326
-
計算論入門 : 計算の基本原理理解のために / 渡辺治, 米崎直樹著
大学図書館所蔵 全104件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献について: p206-207
索引: p208-211
内容説明・目次
内容説明
計算可能性の理論の先駆者たちの提唱した定義は、見た目にはまったく異なるものだった。本書では、そのうちの代表的な3つの表現、すなわち、計算の機械的な表現、帰納的関数による計算の表現、そしてラムダ計算による計算の表現、について述べる。これら3つの異なる観点で計算を表現し、その特徴を認識する。
目次
- 1 プログラムによる計算の表現
- 2 チューリング機械による計算の表現
- 3 帰納的関数による計算の表現
- 4 ラムダ計算による計算の表現
- 5 並列・並行・分散計算の表現
「BOOKデータベース」 より