オートメーションと労働組織
著者
書誌事項
オートメーションと労働組織
(中京大学経営研究双書, No.7)
税務経理協会, 1997.3
- タイトル読み
-
オートメーション ト ロウドウ ソシキ
電子リソースにアクセスする 全2件
-
-
オートメーションと労働組織
1997
限定公開 -
オートメーションと労働組織
-
-
オートメーションと労働組織
1997
限定公開 -
オートメーションと労働組織
並立書誌 全1件
-
-
オートメーションと労働組織 / 森田統一郎著
BA30311706
-
オートメーションと労働組織 / 森田統一郎著
大学図書館所蔵 件 / 全76件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
双書名は表紙に記述
内容説明・目次
内容説明
本書では、第二次世界大戦後の技術的発展、特に、機械化、自動化(オートメーション)の発展が労働にどのような影響を与えているのかという問題に焦点をあて、その発展傾向の解明を試みている。自動化(オートメーション)が企業経営、管理に及ぼす影響は複雑かつ多様である。本書では、自動化による労働変化の問題に限定して考察した。
目次
- フォード・クリーブランド工場の自動化と労働
- アメリカ13企業における労働変化
- 資本主義企業における労働変化
- 肉体的労働と精神的労働の「接近化」傾向—ユスチナ・マルクスの見解を中心として
- 社会主義企業における技術的発展と労働組織
「BOOKデータベース」 より